インプットとはアウトプットだ!巷で有名な『インプット大全』を読んで
インプット大全を読んだ感想
学んだこと3つ
1 アウトプット前提でインプットをする
2自分の考え方次第で学びの機会はそこら中に転がってる
3 欲張りすぎない。必要な情報を絞って学ぶ。
インプットにおいて、「質」と「量」のどちらが大切か?
この本によると答えは「質」です。
実際は「量」に偏りがちになってること結構ある気がします…
どんなに本を読んでもそれがただ読むだけで記憶に残らなかったら意味がないです。むしろ時間とお金ががかかるだけ「マイナス」になります。(耳が痛いな…笑)
意味のある学びにするためにも!アウトプットが大切です!
何のために本を読むのか?
何を学びたいのか?
目標設定を明確にすること。
それにより、効率が全然違ってきます!
また、注意のアンテナをたくさん貼る必要もありますね!
人との会話、日常の観察(かの名探偵ホームズみたいに)
目標とする人物、旅行、映画
学びの機会はたくさんある。
ついついこのことは忘れがちになっちゃうので
意識しなおさないといけないですね〜
本当はまだまだ書きたいことはありますが、
覚える量には限界があります!
ということでここまで!笑
色々考えることもあるけど勉強も大事!笑
また日にちをかけて勉強していきましょ〜。